合格の連絡が届き始めています
私立高校や大学の合格通知が届き始めていますが、
昨日は英検一時の発表もありました。
昨日は中2のMさんから2級一次合格の連絡がありました。
2次に向けての準備を始めています。
みんなよく頑張ったね。おめでとう!
私立高校や大学の合格通知が届き始めていますが、
昨日は英検一時の発表もありました。
昨日は中2のMさんから2級一次合格の連絡がありました。
2次に向けての準備を始めています。
みんなよく頑張ったね。おめでとう!
大学・高校・中学とも受験本番に
生徒たちが挑戦しています。
今まで取り組んできたことを思い出して、
自信をもって本番に臨んできてください。
これまで一緒に頑張ってきた生徒たちの
旅立ちを手助けしながら、
次に出会う生徒たちとの
準備が始まっています。
年に1回新聞に折り込むチラシが
1/17(火)と2/7(火)に入る予定です。
今年は生徒たちに「自慢できること」を
書いてもらいました。
スペースの関係で一部しか載せられませんが、
そのほかの頑張りは
公式HP(左の柱のリンク)
守谷英語教室Uni松ヶ丘
http://moriyamatsugaoka.web.fc2.com/
でご覧ください。
授業料や授業内容、無料体験申し込み等も
HPでご確認いただけます。
不明な点や心配な点は
いつでもお問い合わせください。
生徒たちが実力を出せるよう祈る気持ちと
卒業していく生徒たちを見送るさみしい気持ちと
新しい生徒たちに出会える期待とで
気持ちの上でも忙しい時期です。
明けましておめでとうございます。
今年も生徒たちの力を伸ばしていけるよう
さらに精進してまいります。
12月から3月にかけては
新しい生徒たちの入会とともに、
卒業する生徒たちとのお別れの時期でもあります。
12月にもT君とのお別れがありました。
T君は高校1年の9月から入会した生徒で、
教室を卒業したお姉さんの実績を見ての
入会でした。
中学でさっぱり英語がわからなくなり、
高校に入って半年バイトをして、
授業料を自分で出せるようにしてから
入会してくれました。
初めは高校卒業後は就職を考えていたので、
「卒業までに3級を取りたい」との希望でした。
品詞・文型・単語・長文と一つずつ丁寧に学習し、
高校ではクラスや学年でも順位一桁を取るようになり、
大学進学を考えるようになりました。
受験科目には小論文もあり、
高校3年生になってからは
教室で小論文の指導も受けていました。
そして先日、合格の報告に来てくれました。
自分で働いて授業料を払っていること、
同じクラスにいる他の生徒たちを
いつもやさしく励ましてくれることから、
年下の生徒たちからも尊敬され、
絶大な人気がありました。
T君は私の自慢の生徒です。
この教室での経験が
少しでもT君の将来の力となりますように
心から願っています。
生徒と英語を学ぶ楽しさは
想定外の間違いや質問が
多くの気づきにつながるところです。
先日は熟語の
「 in the long run 」がわからなかった生徒が
「うー・・・ん、むっちゃ走る!」
と答えたときは、そう訳した生徒の気持ちが理解できて、
思わず笑いだしてしまいました。
the がついているから run が名詞であること、
名詞の run にどんな意味があるのか、など
改めて気づく大切な機会なので、
辞書で自分で調べて多くのことが学べます。
in the long run ・・・「長い目で見れば」
雪が積もり始めています。
凍結等で来室が難しい場合は無理をせずに相談してください。
学校からの大量の宿題に
つぶされそうになる生徒が時々います。
しかもそれだけの量をこなしても、
うちの宿題だけで英語を勉強している小学生よりも
英語が身についていない場合があります。
(というかそういう場合が多いです)
あまりの宿題の多さに、ただ字を写すだけになったり、
答えを丸写ししてしまったりするからです。
必要な生徒に必要な量を必要なタイミングで。
教室から生徒に宿題を出すときは、
いつもこれを心がけています。
夏行事を何とか乗り越え、新学期が始まりました。
面談や単語暗記大会、文法問題、国語等のセミナーで刺激を受けたり、
夏季対応期間を使って、英検対策はもちろん、弱点対策や先取り学習など
それぞれが各自の課題に向き合った夏になりました。
新学期早々、教室から二人目の年間交換留学生が出発します。
日本の中高生には厳しい英語試験の取り組みに始まり、
ビザの取得や出発に向けての手続きなど
一年間の準備を終えて、いよいよ出発です。
留学は多くのプラスの経験ができる反面、多くのリスクもあります。
まずは必ず無事に帰ってくること、そして多くのトラブルを前向きにとらえること。
教室開室以来お世話になっている児童文学者の芝田勝茂さんは
毎夏キャンプを主宰されておられますが、
「キャンプとはトラブルを体験しに行くこと」
とおっしゃっています。
トラブルは極力避けるよう気をつけたいと思う反面、
「留学はトラブルを体験に行くこと」くらいの覚悟で
「晴れ晴れと立ち向かう」1年間を過ごしてきてください。
来夏大きくなった生徒に会うのを楽しみにしています。
6月末から始まった保護者面談に続き、7月頭には小学生の発表会、半ばには単語暗記大会、下旬には高校生進路面談、夏季対応期間前半、と夏の行事が目白押しです。
というわけで、また1ヵ月ホームページを放置してしまいました。
忙しい時にアップできないのは、なにやら違う気もするのですが・・・
さて、教室の様子ですが、
受験生たちはいよいよ基礎を仕上げつつ、実践への準備に入っています。
英検受検生は、今回は教室からの受検生は全員合格。
みなさんよく頑張りました。
小6で3級、中2で準2級も続々増えてきました。
中3で2級を目指す生徒たちも増えてきて、頼もしい限りです。
学校の授業の進度がストップする夏を活かして、さらに力を磨いていきましょう!
夏の行事のお知らせを配付していますので、ご確認ください。
単語暗記大会や基礎問題精講セミナーなど定員のあるものは、早めにお申し込みください。
新入会の生徒たちも落ち着いてきて、
新年度2回目の定期テストが近づいています。
新中学1年生や新入会の生徒たちが驚くのが、
当教室でのテスト対策です。
テスト勉強での最初の課題は、
わかったつもりの内容を
「いかに自分ができないか」をわかることです。
テストで点を落とす生徒たちは
「わかる」と「できる」を混同してるので、
「わかった」段階でテストを受けてきます。
「わかっていない」わけではないので
60~70点はとることができます。
が、それ以上ではポロポロと点を落としてしまいます。
見ればわかる、頭ではわかるのと
実際に自分ができるかどうかが別物だということは
日常生活でも考えてみればわかるかと思います。
英語がスポーツのトレーニングに例えられることが多いのも
そうした面が多いからかもしれません。
授業を聞いているときはわかるんだけど、
なかなかテストでは点が伸びない、という場合は、
自分が「わかる」と「できる」を混同していないのか、
ちょっと振り返ってみてください。
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